• broken image

    Fujisawa Group

    フジサワグループ ホームページ

  • フジサワグループ

    皆様の温かい支えで33年

    フジサワ

    グループ

    Fujisawa

    Group Co.

    フジサワ

    デザイン

    NFTアート

    3Dアート
    映像制作

    海外事業

     

    IT・建設

    介護・福祉

    福祉

    チャリティ

    少数派・社会問題

    啓発活動

  • フジサワグループ

    会社概要

    1989年設立

     

    【デザイン】

    NFTアート。

    3Dアート、3D動画。

     

    映像。

    企業内動画等、様々な動画作成。

    グラフィックデザイン、

    イメージムービー作成。

    カメラ撮影、広告、出版事業。

     

     

    作品は、

    Open Seaで販売しております。

    藤沢 - プロフィール|オープンシー (opensea.io)

    インスタ

    藤澤雄偉(@fu_yuui) • Instagram写真と動画

     

    フジサワデザイン

    静岡県静岡市

     

    【生活介護】
    障がい者の日常生活を

    総合的に支援するための

    法律に基づく
    生活介護事業登記。
    2017年2月1日、

    生活介護指定。

     

    【事業】

    1989年設立。

    建設業。

    ナイトクラブ。

    電気通信。

    ボクシングスクール。

    震災復興。宮城県漁船修復工事。

    福島県での震災復興活動。

    介護施設。

    貨物軽自動車運送事業。

    KTV。

     

    Fujisawa Group Boxing club。

    静岡県静岡市

    神奈川県藤沢市

    福島県郡山市

    マニラ市

     

     

    【福祉活動】
    福祉関係者、県会議員、

    市議会議員の先生方、

    障がい者協会、

    スポーツ関係者のご協力を頂き、

    障がいがある方々、

    少数の問題を啓発する活動、

    フジサワグループ
    福祉チャリティ等を行っています。

     

    【海外事業】

    2023年2月15日。

    IRIS 15 KTV

    Pedro Gil St, Malate, Manila,

    1004 Metro Manila

     

    Fujisawa Group

     

     

     

    福祉チャリティ

    啓発活動

    私達が行っております

    福祉チャリティは、

    スポーツや音楽、

    大道芸などの大会を開催し、

    多くの方々にお集まり頂き、

    障がい者権利条約、

    障がい者差別解消法、

    障がい者虐待防止法等を

    啓発する活動です。

     

    また、フジサワグループ

    福祉チャリティでは、

    著名の方々との対談を

    SNSで発信し、

    障がいがある方々、

    LGBT、外国人、

    外国にルーツがある方々などの

    マイノリティ、

    少数派の問題を啓発しています。

     

    美しい共生社会の実現へ。

    微力ながら、

    私達は、これからも、

    活動していきます。

     

    皆様の温かい御支援と御協力、

    宜しくお願い致します。

     

    福祉チャリティで、

    私達が付けている

    イエローリボンリング、

    イエローリボンバッジは、

    障がい者権利条約のシンボルです。

    権利条約のシンボルである

    イエローリングや、

    イエローリボンバッジ等は、

    日本障がい者協議会で

    販売されています。

     

     

     

     

  • フジサワデザイン

    【デザイン】 

     

    NFTアート


    映像、CM作成。
    企業内動画等、様々な動画作成。

    グラフィックデザイン、

    3Dアート、3D動画。


    イメージムービー作成。
    カメラ撮影、広告、出版事業等。
    是非、お気軽に、

    ご連絡ください。

     

     

    作品は、

    Open Seaで販売しております。

    https://opensea.io/FUJISAWA

     

    インスタグラム

    藤澤雄偉(@fu_yuui) • Instagram写真と動画

    フジサワデザイン
    代表 藤澤雄偉
  •  Fujisawa Group

    IRIS15KTV

    broken image

    フィリピン・マニラ・マラテのアイリスKTV。
    アイリス15は、ロビンソンモールの前。
    住所 576 Pedro Gil St, Malate, Manila, 1004 Metro Manila,

    broken image
    broken image

    恵比寿ガーデンプレイスさんが、作品を展示してくださいました。

    NFTアート作品を、恵比寿ガーデンプレイスさんが、展示してくださっています。

    静岡市で個展を開き、名古屋でも展示して頂きました。

    作品は、オープンシーでご覧頂けます。

    https://opensea.io/FUJISAWA

    broken image

     

     

    broken image

    NFTアート個展を静岡新聞・静岡おまちNAVIで紹介してくださいました。

    NFTアート・アーティスト 藤澤雄偉作

    The meaning of the symbol of the snake is "eternal return" Will it be repeated forever,

    or will we take a step off the rails and see a different world? Which do you choose?

    蛇の象徴の意味は「永劫回帰」 永遠に繰り返されるのか、レールから一歩踏み出し、

    違う世界を見てみるのか。 貴方はどちらを選ぶ。

     

    I'm still struggling. Preparing to fly into the sky. It's up to you to fly or sink, start here!

    There are still images here and videos at the link destination of the profile.

    broken image

    生活介護「だいち」は、日中の通所施設です。障がい支援区分が区分3以上の方、

    年齢が50歳以上の場合は、障がい支援区分が2以上の方が対象です。

     

    強度行動障がい支援体制について


    行動障がいのある知的障がい者や精神障がい者に対して、適切な支援を実施するために、

    各都道府県が実施する強度行動障がい支援者養成研修(実践研修)

    行動援護従事者養成研修を修了した常勤の支援専門員を配置し、

    行動障がいのある障がい者へ適切に対応できる体制を整備しています。

    支援専門員氏名 藤澤亜紀 藤澤大輔

    〇研修名 強度行動障がい支援者養成研修(基礎研修)(実践研修)

    〇研修終了日 基礎研修 2017年9月21日。実践研修 2017年12月20日。

    〇重度訪問介護従事者 養成研修 行動支援課程 2017年9月21日。

     

    藤澤雄偉

    〇研修名 強度行動障がい支援者養成研修基礎研修)(実践研修)

    〇研修終了日 基礎研修 2021年5月12日。実践研修 2021年5月26日。

     

    給食について

    調理師免許所持者による給食。非常勤栄養士1名。整体師1名。健康維持の為、医師、看護師、整体師、プロスポーツ施設の方々から、医療的、運動面などのアドバイスを頂いております。

    あらゆる面で、障がいのある方々の生活を支えていけたらと思っています。

     

    broken image
    broken image
    broken image

    IT・建設

    broken image

    フジサワグループ 建設事業部 配送事業部

    broken image

    ボクシングWBA世界Sフェザー級『スーパー』王者。
    11度防衛。戦績24勝 20KO。
    内山高志さんが、当社にいらっしゃいました。

    内山さんと、障がいについて、共生社会について、お話しさせて頂きました。


    内山さんは、「障がいの有るなしにかかわらず、みんなが共生する社会にすべき」

    だと、仰ってくださいました。
    その後、施設にもお越しいただきました。


    フジサワグループ福祉チャリティ「世界チャンピオンと障がい、共生社会についての対談」
    詳しくは、当ホームページのブログをご覧ください。


    【内山高志さん】

    ボクシングWBAスーパーフェザー級スーパー王者。
    世界タイトル11度、防衛。
    KO率の高さから、「ノックアウトダイナマイト」と呼ばれる。
    アメリカ、リングマガジンでパウンドフォーパウンドに日本ボクシング史上二人目となるランクイン。

     

    株式会社KOD代表取締役。
    東京都新宿区四谷、フィットネス&ボクシングジム、「KOD LAB」
    埼玉県春日部市、フィットネス&ボクシングジム、「KOD STUDIO」

     

     

    Fujisawa Group Bxing club.
     
    フジサワグループ福祉チャリティ 啓発活動
    broken image

     

     

    broken image

    フジサワグループ主催 

    福祉チャリティ

    美しい共生社会の実現に向け

     

    ボクシング福祉チャリティは、フジサワグループがボクシングの大会を主催し、  

    多くの方々にお集まり頂き、その中で、障がいがある方々に対しての問題、

    障がい者権利条約や障がい者差別解消法、障がい者虐待防止法等を啓発する活動です。

     

    また、難病、外国人、外国にルーツがある方々、LGBT等、

    少数派の問題についても啓発しています。

     

    大会は、県内全域は勿論、県外の多くのジム、ボクシング関係者、

    県会議員、市議会議員、福祉関係者、音楽関係者、の方々に参加して頂いています。

     

    協栄ジムの元世界チャンピオン、現東京都市議会議員の坂田健史さんはじめ、

    多くの世界チャンピオン等、著名な方々が参加してくださっています。

     

    また、SNSでは、元WBASフェザー級スーパー王者、内山高志さんも、

    主催者とともに、障がいについての啓発活動を行ってくださっています。

     

    私達の活動を、メディアにはこれまで、日刊スポーツ、読売新聞、静岡新聞等の新聞各社、

    インターネット媒体、経済紙、朝日写真ニュース、テレビ等でも取り上げて頂きました。

    私達の願いは、障がいの有る無しにかかわらず、

    誰もが安心して生活できる社会を築いていくことです。

     

    この活動を温かくご支援してくださる全ての皆様に、心より、感謝申し上げます。

     

    私達が付けているイエローリボンリング、イエローリボンバッジは、障がい者権利条約のシンボルです。

     

    broken image

    動画は、ツインメッセ静岡での福祉チャリティ。

    選手はフジサワグループ、藤澤雄偉

    ミットを受けてくださっていらっしゃるのは、

    WBA世界フライ級チャンピオン、坂田健史さん。

    ボクシングの大会や音楽のコンサートを開催し、多くの方々にお集まりいただき、

    大会の中で、障がいがある方々、マイノリティの人々の問題を啓発する活動。

    フジサワグループ主催の福祉チャリティに共感してくださり、

    WBA世界F級チャンピオン、坂田健史さんが、東京からご参加してくださいました。

     

    【坂田健史さん】 ボクシング世界フライ級チャンピオン。

    日本王座防衛後、世界タイトルマッチにて、ベネズエラのスター、ロレンソ・パーラに判定勝ち。

    世界王座獲得。

     

    ロベルト・バスケス、デンカオセーン・カオウィチット、

    山口真吾、久高寛之などの強豪相手に防衛を重ねる。

     

    東京都稲城市市議会議員。

     

     

    broken image

     

     

    ピアノコンサートでの

    藤澤あきの演奏

    broken image
    broken image

     

     

    broken image

     

     

  • フジサワグループ啓発ブログ

    多数派、少数派にかかわらず、みんなが明るく笑顔で生活できる社会へ。

  • 福祉チャリティ

    フジサワグループでは、
    スポーツの大会などを開催し、
    皆様にお集まり頂き、
    障がいがある方々の啓発活動、
    福祉チャリティを開催しています。
     
    福祉チャリティで、私達が付けている
    イエローリボンリングは、
    障がい者権利条約のシンボルです。
     
    障がい者権利条約は、2006年、
    国連総会で採択され、
    2008年に発効されました。
    日本は、2014年に批准しました。
     
    条約は、全ての障がい者が人権や
    基本的自由を完全に享有するための
    措置について定めた国際条約です。

    締約国に対して、障がいを理由とする
    あらゆる差別の禁止や
    合理的配慮の提供の確保などを
    求めています。
     
    みんなで一緒に、温かい共生社会を
    築いていきましょう。

     

    ツインメッセ

    静岡

    フジサワグループ

    福祉チャリティ

    福祉チャリティを

    ツインメッセ静岡開催。

    世界チャンピオン

    坂田健史さんに

    来場して頂きました。

    broken image

    メディア

    日刊スポーツ

    私達の啓発活動を

    日刊スポーツさんが、

    取り上げて

    くださいました。

    broken image

    お祭り

    長政まつり

    静岡市、

    長政まつりで

    福祉チャリティを開催

    broken image

    市役所前

    青葉イベント広場

    静岡市の許可のもと、

    静岡市役所前、

    青葉イベント広場で、

    福祉チャリティを開催

    broken image

    新聞

    読売新聞社

    読売新聞の知人に相談し、

    障がい者差別解消法

    について、

    記して頂きました。

    broken image

    学校

    市内中学校

    校長先生、

    教育委員会の

    ご協力のもと、

    市内中学校で、

    福祉チャリティを開催

    broken image

    静岡市七間町

    アトサキセブン

    静岡市管理地、

    アトサキセブンにて、

    市議会議員、

    工藤先生の

    温かい御協力で、

    福祉チャリティを開催

    ツインメッセ

    ツインメッセ静岡

    当社主催、

    福祉チャリティを、

    ツインメッセで開催

    broken image

    長政祭り

    世界チャンピオン

    長政祭りボクシング。

    IB世界Sフェザー級

    チャンピオン

    尾川選手が来場。

    broken image

    清水マリンビル

    2019.6.30

    ボクシング福祉チャリティin清水マリンビル

    broken image

    長松まつり

    2019.10.6

    ボクシング福祉チャリティin長政まつり

    broken image

    大道芸

    福祉チャリティ

    2019.11.15

    大道芸と音楽の

    福祉チャリティ

    broken image

    内山高志さん

    2020.4.10

    世界チャンピオン、

    内山高志さんが、

    当社に

    いらっしゃいました。

    内山さんと、

    障がいについて

    お話ししました。

    施設にも、

    お越しいただきました。

    broken image

    20201

    福祉チャリティ

    2021.5.20

    スポーツの専門家の意見、

    障がいがある方々の

    健康維持のための

    体操等を啓発させて

    頂きました。

    詳しくは、

    啓発ブログを

    ご覧ください。

    broken image

    2021

    福祉チャリティ

    2021.6.19

    ボクシング界では、
    ジムを活用し、
    障がいがある方々の
    健康維持の為の活動を
    進めています。
    私達もコラボし、
    福祉活動として
    プロのトレーナーの
    管理のもと、
    プロ選手と遊びながら、運動しました。
  • broken image

    介護施設を始めた理由 

    藤澤あきの想い

    フジサワグループでは、一人でも多くの皆様に、障がいがある方々について知って頂く為、

    福祉チャリティを開催し、啓発活動を行っています。

     

    社会の大多数の方々は、障がいがある人々に温かいです。

    しかし、残念なことですが、差別、虐待は、未だにあります。

    ですので、私達は、大会を開催し、多くの方々のお集まりいただき、

    障がい者権利条約、差別解消法、虐待防止法等を啓発しています。

     

    そんな中、重度の障がいがある方々の中には、受け入れてもらえない人がいる、

    という藤澤亜紀の想いがあり、私達は、施設設立に動き始めました。

     

    2017年2月、指定を頂き、生活介護施設を開始しました。

    施設を始める前、障がい者協会の会長さん、手をつなぐ育成会等、

    福祉関係の皆様から、様々なアドバイスを頂きました。

     

    その中で、数年、赤字経営が続くところもあるというお話も伺いました。

    そのような事実を踏まえたうえで、私達は、施設設立に動き出しました

    実際、持ち出しが続きました。

    事業での持ち出し、藤澤亜紀の努力により、改善していきました。

     

    そんな私達に、深い悲しみが襲いました。

     

    2020年10月24日、施設設立者であり、施設長である藤澤亜紀が先立ったのです。

    施設長は、障がいがある方々のことを想い、分け隔てなく、明るく優しく接していました。

    藤澤亜紀の想いは、「障がいの有る無しにかかわらず、誰もが明るく楽しく生活できる社会。」

    その想いは、施設長の次男が受け継ぎました。

     

    私達が行っている啓発活動、介護施設は、私達だけの力では行えません。

    県会議員、市議会議員の先生方、福祉関係者の皆様、スポーツ関係者の皆様、

    当社事業のお客様方、静岡、神奈川の企業経営者の皆様、

    私達の活動に共感してくださる方々など、

    多くの温かい人々の支援で、成り立っています。

     

    私達の活動を温かく、支えてくださる全ての皆様に、心より、感謝申し上げます。

     

    Fujisawa Group.Co

  • broken image

    障がいの有無にかかわらず、

    誰もが安心して生活できる社会へ

    障がい者権利条約

     

    障がい者権利条約は、2006年、国連総会で採択され、2008年に発効されました。
    日本は、2014年に批准しました。
    条約は、全ての障がい者が人権や基本的自由を完全に享有するための措置について定めた国際条約です。
    締約国に対して、障がいを理由とするあらゆる差別の禁止や
    合理的配慮の提供の確保などを求めています。

     

    障がい者差別解消法

     

    障がい者差別解消法は、
    「障がい者でない者と等しく、基本的人権を享有する個人としてその尊厳が重んぜられ、
    その尊厳にふさわしい生活を保障される権利を有することを踏まえ、
    障がいを理由とする差別の解消の推進に関する基本的な事項、
    行政機関等及び事業者における障がいを理由とする差別を解消するための措置等を
    定めることにより、障がいを理由とする差別の解消を推進し、
    もって全ての国民が、障がいの有無によって分け隔てられることなく、
    相互に人格と個性を尊重し合いながら共生する社会の実現に資することを目的とする。」としています。

     

    障がい者虐待防止法

     

    障がい者差別解消法では、
    「何人も障がい者差別をしてはならない」ことが明記されています。
    虐待とは、身体的虐待だけではなく、心理的虐待、性的虐待、経済的虐待、
    ネグレクト、放置などを含みます。
     
    障がいのあるなしにかかわらず、
    誰もが分け隔てられず、お互いを尊重し、
    みんなが心から笑顔でいられる
    共生社会を築いていきましょう。

     

    マザー・テレサの言葉

     

    マザー・テレサは、次のように仰っています。
    「あなたが善を行うと、利己的な目的でそれをしたと言われるでしょう。
    気にする事なく、善を行いなさい。

     

    目的を達しようとする時、邪魔立てする人に出会う事でしょう。
    気にする事なく、やり遂げなさい。

     

    善い行いをしても、おそらく次の日には忘れられるでしょう。
    気にする事なく、善を行い続けなさい。

     

    あなたの正直さと誠実さとが、あなたを傷付けるでしょう。
    気にする事なく、正直で誠実であり続けなさい。
    あなたは、あなたであればいい。」

     

  • broken image

    ヒーローが増えると、

    美しい社会が築かれていく

    私達、フジサワグループが主催している福祉チャリティでは、人権ポスターを展示しています。
    この法務省のポスターに登場する人権キャラクターは、アンパンマンの作者、
    やなせたかしさんが作られたものです。

     

    正義について、やなせさんは、「正しい事をする時、逆に傷付いてしまう事もあるのです。
    傷付くかもしれないけど、それでもやらなければいけない時がある」と、仰っています。

     

    やなせさんは、次のようにも述べています。
    「正義って、普通の人が行うものなのです。
    政治家みたいな偉い人や強い人だけが行うものではない。
    僕らも非常に弱い。強い人間じゃない。
    でも、何かの時には、やっぱりやってしまう。ヒーローとは、そういうものだと思います。」

     

    私は、福祉チャリティで、タイガーマスクなど、
    正義の味方といわれる方のマスクを被り、リングに上がります。
    その意味は、若者達に、正義を伝える為です。
    「ボクシング等で自身が強くなり、社会的弱者といわれる方々を守ってほしい。」
    そうした想いです。

     

    一人でも多くのヒーローが誕生し、障がいがある方々や、
    社会的弱者と言われる人々が、
    心から笑顔で生活できる社会が築かれていくことを願います。

     

    『障がいがある方々が心から笑顔で生活できる社会。
    国、ルーツ、出自、LGBTQ等、少数派の皆様、誰もが安心して、
    明るく楽しく生活できる美しい国へ。』

     

    また、入所出来ずに自宅待機している障がいがある方々は、全国で数十万人。
    日中だけでなく、一日を通じて、障がいがある方々が、
    安心して生活できる居場所を築いていくことが、この国の課題です。
    それには、支援施設設立、障がいのある方々を優しく支援する支援者の育成、
    そして、施設を運営し続けられる環境が必要です。
    国、自治体、福祉関係、保護者さん、社会の皆様と協力で、
    障がいがある方々が守られる国になることを願います。

     

     

    フジサワグループ福祉チャリティ
    主催者 藤澤大輔